料理教室vegunkitchen

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2009年 03月 05日

春のある日のこと

Rちゃんの誕生日会でした。
数日前からごそごそ料理して、いざRちゃん宅へ。
着いてみるとご馳走いっぱい作ってくれていました。
この日一緒に苺大福を作りました。
羽二重餅が難しいかなと思ったけど結構簡単。
最後の最後に丸パンを成型する要領で形作るときれいにできました。
残念なことに、出来上がりの写真がありません。
家で食べる手作りおやつは売り物じゃないし、楽しく気軽に作れて、安心して食べられるものなら見かけは多少不恰好でもいいやん、と思うのだけど、今回の苺大福は売れるよね、というくらい美しくできました。
写真がないからいくらでも言えますね(笑)
自分なりのポイントは何といっても小豆餡。
豆の中では陽性で腎臓の形に似ている小豆は、細胞を引き締め身体の水毒を出してくれる。
腎臓の働きをよくし、便秘やむくみ解消・身体の毒出しに月に一・二回とか、時々食べるとよい。
もちろんこの場合の小豆は甘みは入れず、小豆の旨みを引き出してくれる程よい塩味。
小豆とかぼちゃを一緒に炊く。
妊娠中にむくんだ友人が効果抜群って言っていたっけ。
ずいぶん前にたまたま小豆かぼちゃを週に何度も食べる機会があったこと。夏場なのに手がかさかさになった、しかも手の平。それだけ水気を身体の外に出す。
この小豆、少量の昆布と一緒に炊くとやわらかく美味しく炊ける。
湯でこぼしも灰汁抜きもしない。全て旨みにかえる。
陰性の昆布をちょっと入れることで陽性さがほぐれやわらかくなる。
炊けたら煮詰めながら好みの甘さを加えて餡子にしていく。
今回は粗製糖と黒砂糖でしっかり目に甘さを加えて完成。
刻んだレーズンを加えてもいい。米飴もいい。
冷めると餡は固くなって丸めやすくなる。
冷凍すればうんと日持ちする。f0175485_233127.jpg
苺大福にするとき苺のてっぺんは餡から見えるようにしておくと、餅生地で包んだときうっすらピンクが透けてとっても美味しそう。これはRちゃんのアイデア。
好奇心旺盛な動き回る赤ん坊がいても、Rちゃんと一緒なら楽々の作業。
作るのも食べるのも大好きといううちら。
小さな子供がいるとなかなかゆっくり料理できないものだけど、一人より二人ですると、たとえ子供が増えても料理がおっくうじゃなくなる。楽しいのだ。
友達と連れ立って料理する。これはいつの時代の奥様たちもしていたんじゃないかな、なんて思う。
ご主人のお花と、お母さんの手作り赤飯とロールキャベツ、そして春のロールケーキ、幸せな幸せなお誕生日会だったのであります。
食いしん坊親子の私達までご馳走になり、ありがとうございました。
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by vegunkitchen | 2009-03-05 23:06


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